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浅山裕志
テノール、俳優

幼少のころより児童劇団にて演劇を開始する。

テレビ・CM・ドラマ・Vシネマ・映画・舞台などの俳優活動を行った後、東京音楽大学音楽学部声楽科を卒業。これまでに、国立オペラカンパニー青いサカナ団の「輝きの果て」「あさくさ天使」「終わらない夏の王国」「銀河鉄道の夜」「Rapunzel-3058」また安房房総オペラ「華狐」など邦人の新作オペラに積極的に出演。その他オペラ「Il trovatore」ルイツ役「La Boheme」パルピニョール役「Madama butterfly」ゴロー役、オペレッタでは「メリウィドー」ニェーグシュ役「こうもり」フロッシュ役等で出演。これまでに声楽を高原亜希子、藤丸崇浩、宮本史利、田代誠の各氏に師事。


阿部大輔
バス、尺八

横浜国立大学教育人間科学部 地球環境課程、

NHK邦楽技能者育成会第51期卒業。

尺八を眞玉和司、声楽を成田 博之に師事。

尺八では古典本曲や現代の音楽を主に、声楽では、ドイツ、イタリア、イギリスのルネサンス、バロック期の音楽を中心に演奏している。

和楽器のオーケストラ「むつのを」、邦楽創造集団「オーラJ」、合唱団「Vocal Consort Tokyo」、イタリアバロックを専門とする室内合唱団 「EX NOVO」、ソルミゼーション(中世の移動ド)を使う声楽家6人によるマドリガーレアンサンブル「SESTETTO VOCALE」等で活動。


遠藤結子
バロックヴァイオリン

神奈川県出身。6歳よりヴァイオリンを始める。東京音楽大学卒業。現在、東京藝術大学古楽科に在学中。ヴァイオリンを佐藤るり、瀬戸瑶子に、室内楽を百武由紀、ドミトリー・フェイギン、齋藤真知亜に、バロックヴァイオリンを飯田大介、若松夏美の各氏に師事。バロックアンサンブル・アジアコレギウムムジクムのヴァイオリン奏者として活動中。


奥村泰憲
カウンターテナー、バリトン

エリザベト音楽大学宗教音楽科卒業、同大学院修了。ウィーン国立音楽大学声楽科、プライナー音楽院指揮科、オペラ科で研鑽を積む。広島少年合唱隊時代よりアルトを歌い変声後もそのまま歌う。18~30歳はバリトンとして活動後、アルトでの活動も再開。2012年オーストリアでの7年の活動を終え帰国。同年3月バッハマタイ受難曲ではバスとアルトのソロ両方を歌う。2016年ヘンデル「ジュリアスシーザー」でタイトルロールを歌い。本年7月にはバーンスタイン「ミサ」、12月にはペルゴレージ「悲しみの聖母」を歌う。東京バロックスコラーズ、合唱団オラショクラブ、合唱団玄、MBC室内合唱団、聖アンデレ教会聖歌隊指導者、ヴォーカルコンソート東京コンサートマスター、古楽集団アッフェティムジカーリ、モーツアルトアカデミートウキョウ所属。


折原麻美
ヴィオラ・ダ・ガンバ​

埼玉県出身ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。

 幼少時よりピアノと親しみ、中高時代クラリネットで吹奏楽部に所属。在部中、管弦打楽器ソロ・コンテスト等で毎年受賞を重ね音楽の才能を示す。後音楽研究に興味を持ち、2006年、国立音楽大学音楽学部音楽文化デザイン学科(音楽学)入学。音楽学を学ぶ傍ら、学内で2006年より笙を、2007年よりヴィオラ・ダ・ガンバを履修。音楽実践と研究の両点から音楽を読み解くことの重要性を説いた卒業論文「BWV1028のアーティキュレーション~多角的視点からの考察~」が評価され、卒業時に有馬賞を受賞。2010年に渡欧、ブリュッセル王立音楽院古楽器科へヴィオラ・ダ・ガンバで入学。2013年に優秀賞付きで学士課程、2016年に優秀賞付きで修士課程を修了。2017年、現代音楽に焦点を当てたプログラムのもと研究科を優秀な成績で修了。2009年、2014年日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会より、2013~2017年埼玉県より奨学金受給。

 2009年、オーディション選抜者による「古楽の森」コンサートに出演。2010年、神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団「ヴィオール・コンソート展」に出演。2014年、C.モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」に渡邊順生氏主宰ザ・バロックバンドのメンバーとして参加。2015年、リエージュ交響合唱団によるJ.S.バッハ「ヨハネ受難曲」のソリストを務める。更にAYAME Ensemble Baroque、LuxBeata等のアンサンブルに所属、ベルギーのラジオ局RTBF主催ムジーク・トロワ祭、ミディ・ミニム音楽祭(ブリュッセル)、ユトレヒト国際古楽音楽祭等ヨーロッパの主要な音楽祭に出演するほか、コンセルトヘボウ・ブルージュ、ブリュッセル・サン・ミッシェル大聖堂等の世界有数の建造物にて数々の招聘演奏を行う。2017年秋に帰国、日本を基盤に活動を開始。2018年より日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会理事。

 これまでにヴィオラ・ダ・ガンバを神戸愉樹美、フィリップ・ピエルロ、上村かおり、坂本利文、ジョルディ・サヴァル、マリアンヌ・ミュラー、パオロ・パンドルフォ、フリーデリケ・ホイマン、サビーナ・コロンナ各氏に師事。室内楽を古山和男、大塚直哉、バルトルト・クイケン、ポール・ドンブレヒト、ヘルマン・スティンダース、ヤン・ド・ヴィネー、フランソワ・フェルナンデ、アラン・ジェルヴロー各氏に師事。


金井隆之
テノール、バロックギター

1985年東京生まれ。声楽家として、これまでに国立音楽大学音楽研究所バッハ演奏研究プロジェクトやMozart Academy Tokyo などに参加の他、東京混声合唱団や東京二期会等の公演に出演。また声楽の師でもある日比啓子氏、勝部太氏をはじめ、多くの歌い手とギタリストとして共演。武満徹の歌曲や、ミュージカル音楽、映画音楽、各国民謡などを得意とする他、バロック・ギターや19世紀ギターを用いた古楽アンサンブル出演も多い。

2010年にアコースティック・デュオ「ゆるアコ」を結成し、カフェやバー、ギャラリー、屋外マーケットなど、ところかまわぬ演奏活動を展開しながら、ポップスやジャズのシンガー・サポート、アレンジ、レコーディングなども手がける。また、美術作家とのコラボレーション・ライヴ、映像作品の共同クリエーション、ダンスや演劇公演への演奏参加・楽曲提供など、横断的な創作活動を行う。自身の演奏を中心に据えた楽曲作成が好評を呼び、Google Japan やNTT の映像への音源提供を行うなど、作曲家としての幅も広がっている。

3331千代田芸術祭2014渋谷毅賞受賞 (ゆるアコ)。日比谷高校卒業。国立音楽大学卒業。東邦音楽大学総合芸術研究所修了。プロジェクトスクール@3331第一期修了。出演CDに「M.Haydn: Requiem (Mozart Academy Tokyo, 2017)」「ゆるアコ (2016)」などがある。

kanaitakayuki.com


菊地薫音
ソプラノ

東京音楽大学声楽科声楽演奏家コース卒業、同研究生声楽科修了。在学中、奨学生としてザルツブルグ・モーツァルティウム音楽院に夏季短期留学、リリアン・スーキス氏に師事。これまでに声楽を栗林義信、島田準子、古楽声楽を鈴木美登里氏、各氏に師事。

大学卒業後はクラシック•ア・カペラ•グループ「Aura(アウラ)」のメンバーとして首都圏を中心に活動中。今までに7枚のアルバムをリリース。


久保田潤子 
ソプラノ、ハープ、中世フィドル

東京学芸大学教育学部芸術課程音楽専攻声楽専修卒、国立音楽大学研究所研修科修了。声楽を大島洋子、牧野正人、クラウディオ・カヴィーナの各氏に師事。ミラノ市立音楽院古楽科にて、声楽、室内楽、中世音楽理論、ルネッサンス対位法、通奏低音などを学ぶ一方、マーラ・ガラッシ氏のもとでヒストリカルハープの研鑽を積む。現在は、イタリア初期バロック音楽を主なレパートリーとして、歌とハープによる演奏活動を行っている。また、2012年よりソプラノの藤井あやとENTHEOS(エンテオス)を、2014年よりバロックヴァイオリンの平松晶子、ヴィオラ・ダ・ガンバの米山水浦とconcerto Arioso(コンチェルト・アリオーゾ)を結成し、アンサンブル活動を精力的に行っている。日本イタリア古楽協会、町田シティオペラ協会ソリスト会員。宮地楽器音楽教室声楽講師。


杉山裕美
ソプラノ、俳優

岡山県出身。中学のとき市民ミュージカルにソリストとして出演したのを機に声楽を始める。岡山城東高校を経て東京音楽大学を卒業。大学在学中から様々なオペラに出演。オペラ「銀河鉄道の夜」ジョヴァンニ役「華狐」子ぎつねのお花役などで主演。そのほかオペラ「カルメン」ミカエラ役「ジャンニスキッキ」チェスカ役「ルクセンブルク伯爵」ココゾフ役「メリーウィドウ」グリゼット役などに出演。

卒業後はミュージカルに出演。ミュージカル座「アイハヴアドリーム」ヴァージニア役「氷刀火伝ーカムイレラⅡー」氷刀火少年・葉乱役、劇団東少ミュージカル「白雪姫」こびと役「眠れる森の美女」赤の妖精役など。特にミュージカル「アルプスの少女ハイジ」ではクララ役として2年間の全国ツアーに出演。

現在は大手テーマパークのエンターテイナーとしても活動している。


桃原健一
リコーダー、オーボエ

東京藝術大学卒業。現在主にオーケストラ、室内楽等で活動を行っている。

バロックから現代まで取り組んでいるものは編成においても様々で、語りや落語との共演、最近はポップスバンドにも参加し、活動の幅を広げている。オーボエを齋藤勇二、似鳥健彦、小島葉子、小畑善昭、藤木聡、室内楽を海鋒正毅、中川良平の各氏に師事。また、度々フィンランドのクフモ室内楽音楽祭 ミュージックコースに参加し、研鑽を積んでいる。ジャン・ル・トワーズ横浜、 東京奏楽舎メンバー。 戸塚演奏家協会会員、横浜市民広間演奏会会員。


中村康紀
テノール、リュート

埼玉大学教育学部小学校教員養成課程音楽専修卒業、その後声楽を志す。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。声楽を野口幸子、田代誠、市原多朗、酒井伊吹子各氏に、バロック声楽を辻康介氏に師事。

高校卒業時よりアンサンブル、ルネサンス音楽に傾倒、Choeur Clément(クール・クレマン)を結成。各地で演奏活動をする。Sestetto Vocale、モンテヴェルディ倶楽部メンバー、Concerto Sotto l'Albero(コンチェルト・ソット・ラルベロ)代表。

演奏の傍ら、イタリア詩の翻訳をはじめオペラのリブレットの全訳、字幕作成等も行う。


原田智代
ソプラノ

神奈川県出身。国立音楽大学声楽専修卒業、同大学院音楽研究科修士課程声楽専攻フランス歌曲コース修了。大学院在学中、大学院オペラ「フィガロの結婚」においてバルバリーナ役で出演。二期会オペラ研修所第57期マスタークラス修了。京都で行われるフランス音楽アカデミーに第23回、今年の第27回に参加しフランス歌曲の勉強を深める。日本音楽舞踏会主催「オペラコンサート・シリーズ」に出演。第25回市川市文化振興財団新人演奏会コンクール声楽部門において優秀賞を受賞。これまでに声楽を保永秀樹、牧山静江、小泉恵子、ミレイユ・アルカンタラ、マリー=テレーズ・ケレールの各氏に師事。二期会準会員。


松浦諒
テノール

埼玉県出身 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。

声楽を鈴木寛一、吉田浩之、藤田昌克、和泉純子、三村好子、原田圭の各氏に師事。2011年から毎年聖路加国際病院礼拝堂公演、ヘンデル作曲「メサイア」のソリストを務める。2012年江ノ電新聞社主催クリスマスコンサートにテノールソロとして出演。2013年カントゥス・ハルモニア主催シューベルト作曲「ト長調ミサ曲」にてソリストを務める。東京都中央区生涯学習事業講師(平成25年度)、さいたま市文蔵公民館介護予防事業講師(平成25年度)。


原田翔

事務局長